二日目は土曜日ということもあって沢山のお客様がいらっしゃいました。
あとで数えてみたらスタッフ含めてほぼ100人!こんなに沢山の人が入れるんだと、変なところでも驚いてしまいましたが、皆さん千秋さんの引退を惜しんで駆けつけた方ばかりです。
さすが狩野千秋、ですね(笑)
この日のゲストは、若手緊縛師として人気の「一鬼のこ」さんと、超ベテランの風見蘭喜さんでした。
鬼のこさんのステージは琴の調べをバックにした幻想的な時間でした。
風見さんのステージは熟練の深みと温もりを感じさせる素晴らしいものでした。
第三部の千秋さんのステージでは惜しげもなくモデルさんの背面を見せてくださり、「最後の狩野千秋」という気迫を感じました。
七海ちゃんへ
私もただ拘束してナンかする為の緊縛には
魅力を感じないなぁ
縛り手と受け手が醸し出す温度や息遣い
そんなものまで表現できたら素敵だと思う
| よい | 2008/09/03 01:47 | URL | ≫ EDIT